日本のデータセンターは“買収・再編”フェーズへ:新設だけじゃない、勢力図が変わるDC市場
日本のデータセンター(DC)市場は、新設投資の拡大と同時に、M&A・資産再編(運用主体の入れ替え)が目立つフェーズに入っている。象徴例が、NECが神奈川・神戸データセンターの一部資産を、DigitalBridgeとJEXIの関連ファンドが共同出資する会社へ譲渡した案件で、譲渡後もNECがサービス提供を継続する“資産と運用の分離”を明確にした(NECの公式発表
/DigitalBridgeの発表
)。企業にとっては「どこに建つか」だけでなく「誰が運用主体か」が調達要件になるため、契約・SLA・データ主権・監査の観点で整理する。
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