先端パッケージ

高出力バイオレットレーザーダイオード量産開始(イメージ) 画像出典:製品概要を掲載する NTCJのプレスリリース

“光”が製造を変える:高出力バイオレットレーザー量産が示す日本の強み

Nuvoton Technology Corporation Japan(NTCJ)が402nm・4.5Wの高出力バイオレットレーザーダイオードの量産開始を発表した(一次情報は NTCJのプレスリリース
)。AIやロボの“表側”が注目される一方、製造の勝負を左右するのは加工・検査・計測を支える「光」だ。本稿では、量産スペックの意味と、現場導入で見るべきKPI(出力安定性、熱、歩留まり、装置統合)を整理する。

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US-JOINT本格稼働(公式リリース) 画像出典: Resonacのニュースリリース

AIチップ競争は“パッケージ戦争”へ:日米コンソーシアムUS-JOINTが狙う実装覇権

生成AIの計算需要が跳ね上がる中、ボトルネックは“チップ設計”より先に**パッケージと実装(熱・配線・歩留まり)**へ移りつつある。日米の材料・装置メーカー12社によるコンソーシアムUS-JOINTは、シリコンバレー拠点で顧客に近い共創開発を進め、コンセプト検証を「約6か月→最短1か月程度」へ短縮する開発モデルを掲げて本格稼働を開始した(Resonacの発表
)。本稿では、なぜ“後工程(パッケージ)”が主戦場になるのか、US-JOINTの開発モデルの意味、企業が見るべき実装KPIを整理する。

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