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リコー「GR IV」発表:高解像度センサーと新エンジンで進化、GR IIIは生産終了へ

リコー GR IV カメラ。(画像提供:リコー)
リコー GR IV カメラ。(画像提供:リコー)

リコーは人気コンパクトカメラ「GRシリーズ」の最新モデル Ricoh GR IV を正式発表しました。
新たに搭載された 25.7MP BSI CMOS APS-Cセンサー と画像処理エンジン GR ENGINE 7 により、過去最高の解像度と高速レスポンスを実現。さらに改良された28mm F2.8レンズや5軸6段の手ぶれ補正、新アプリ「GR WORLD」といったアップデートが盛り込まれています。

同時に、長らく人気を博した GR IIIの生産終了 も発表され、GR IVがシリーズの最新スタンダードとなります。


新開発センサーと高速エンジン

GR IVには有効約25.7MPのAPS-Cセンサーが搭載され、従来モデルに比べて 高感度耐性が1段分向上
暗所撮影でもノイズが少なく、ストリートから風景撮影まで幅広いシーンに対応します。

また新プロセッサー GR ENGINE 7 により、起動時間はわずか0.6秒。操作レスポンスも改善し、瞬間を逃さない撮影が可能です。


改良された28mm F2.8レンズと高速AF

定評ある28mm相当のF2.8単焦点レンズは新設計となり、よりシャープで歪みの少ない描写を実現。
GRファンに人気の 「フルプレススナップ」機能 も健在で、スナップ撮影時に即時シャッターを切れるのも魅力です。

オートフォーカス性能も大幅に強化され、被写体追従や顔・瞳認識の精度が向上。ストリートフォトやスナップ撮影で頼れる相棒となるでしょう。


強化された手ぶれ補正と多彩な撮影モード

従来の3軸から進化した 5軸6段手ぶれ補正 を搭載。夜景や低速シャッターでもブレを抑え、より自由な表現が可能になりました。

さらに12種類の「イメージコントロール」に新たに 「シネマ」ルック が追加され、質感や色調を細かく調整できます。


新アプリ「GR WORLD」でスマホ連携

GR IV最大の新機能のひとつが、専用アプリ 「GR WORLD」 です。
リモート撮影、ファイル転送、位置情報タグ付けなどに対応し、スマートフォンとの連携がさらに強化されました。


内蔵メモリ&バッテリー強化

  • 内蔵メモリは 53GB に拡大
  • 新型バッテリー DB-120 で約250枚撮影可能
  • USB-C充電対応

ストリートフォトだけでなく旅行や日常記録にも十分なスペックを備えています。


まとめ:GRファン必携の最新モデル

Ricoh GR IVは、シリーズ伝統のコンパクトさと高画質はそのままに、センサー・エンジン・レンズ・アプリとあらゆる面が進化しました。
特にストリートフォトやスナップ撮影を愛するユーザーにとって、 GR IVは待望のアップデートモデル といえるでしょう。

出典: diyphotography.net

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