はじめに
CES 2025で発表された「Lenovo ThinkBook Plus Gen 6 Rollable」は、ノートPCの常識を覆す斬新なモデルです。14インチの画面を搭載しつつ、モーター駆動で最大16.7インチまで伸縮可能なロール式OLEDディスプレイを採用。小型で持ち運びやすい一方、作業時には広い画面での作業も可能です。出張や在宅ワークなど、さまざまなシーンで柔軟に活躍します。
主な特徴
- 可変ディスプレイ:14インチ(2000×1600)→16.7インチ(2000×2350)、Samsung「Slidable Flex Solo」OLED採用
- リフレッシュレート:120Hz
- プロセッサ:Intel Core Ultra 7(第2世代)
- メモリ/ストレージ:最大32GB LPDDR5x + 1TB SSD
- グラフィックス:Intel Arc統合型
- ポート:Thunderbolt 4 ×2、3.5mmオーディオジャック
- 無線:Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4
- バッテリー:66 Whr、USB-C充電対応
- 重量:約1.69kg
- 耐久性:ロール機構は20,000回以上の伸縮テスト済み
- 価格/発売日:$3,499~、2025年6月19日出荷予定
- AI機能:Lenovo AI Now、Copilot+搭載
実際の使用感
Tom’s Hardwareのレビューによると、モーター駆動で画面は約9秒で伸縮。縦長のディスプレイはPDFやドキュメント、マルチウィンドウ作業に最適で、作業効率を大幅に向上させます。ジェスチャー操作にも対応しており、手をかざすだけで画面を伸縮可能。バッテリーは14インチモードで約9.5時間、16.7インチモードで約8時間駆動できます。
メリット
- 可変ディスプレイで作業効率向上:外部ディスプレイなしでもマルチタスクが快適。
- オンデバイスAI:クラウドを使わずに生成系AIを活用可能
- 持ち運びやすさと大画面の両立:出張時はコンパクト、作業時は広い画面で効率的。
注意点
- モーター機構の長期耐久性は未知数
- ジェスチャー操作には初期設定が必要
- 高価格帯($3,499~)で一般ユーザーにはやや手が届きにくい
- ポート数が少なめのため、拡張にはドッキングが必要。
補足動画
投稿ビュー: 157





