LEGOが、遊びの未来に大きく踏み出しました。
CES 2026で発表された LEGO® SMART Play™ は、LEGOの作品が動きに反応し、音を出し、まるで生きているように遊べる新しいシステムです。しかも、画面は一切不要。
これは、近年で最も大きなLEGOの進化のひとつで、従来の「組み立てる楽しさ」はそのままに、より没入感のある体験を実現します。
LEGO SMART Play™ とは?
LEGO SMART Play™ の中心となるのが SMARTブリック。
見た目は普通のLEGO 2×4ブロックですが、中身はまったく別物です。
SMARTブリックには以下のテクノロジーが搭載されています:
- 動き・傾きを検知するセンサー
- 光・音を感知する機能
- 超小型スピーカー
- LEGOスタッドより小さい専用マイクロチップ
これらが SMARTタグ や SMARTミニフィグ と連動し、作品を動かしたり、キャラクターを近づけたりするだけで、音や演出が自動的に反応します。
しかも、スマホ・アプリ・画面操作は不要。
すべて「リアルな遊び」の中で完結します。

実際の遊び方は?
SMART Play™ は、ボタン操作ではなく、自然な動きに反応します。
例えば:
- 宇宙船を空中で飛ばす → エンジン音が再生
- ビークルを傾ける → 効果音が変化
- キャラクターを配置する → 音楽やセリフが流れる
LEGOがただのブロックではなく、物語を一緒に作る存在になります。
スター・ウォーズ™で本格スタート
SMART Play™ は、まず スター・ウォーズ™ オールインワンセット から展開されます。
名シーンとインタラクティブ体験を融合したラインナップです。
⭐ 発売予定セット:
- ルークのレッド・ファイブ Xウイング™
ルーク・スカイウォーカーとレイア姫のSMARTミニフィグ付き。飛行音やブラスター音が再生。 - ダース・ベイダーのTIEファイター™
ダース・ベイダーのSMARTミニフィグを含み、帝国軍らしい迫力ある効果音を搭載。 - スローンルーム・デュエル & Aウイング™
『ジェダイの帰還』の名シーンを再現。ルーク、ベイダー、皇帝パルパティーンが登場し、「インペリアル・マーチ」などの音楽も再生。
すべてのセットに、SMARTブリック、SMARTタグ、音と光のインタラクティブ演出が含まれています。
LEGOが目指すもの
LEGOによると、SMART Play™ の目的は
「想像力を邪魔せず、遊びを進化させること」。
画面で指示される遊びではなく、子どもや大人の動きに合わせて反応するのが特徴です。
また、以下にも配慮されています:
- インターネット接続不要
- プライバシー重視
- LEGOらしい高い耐久性
この技術は長年の研究開発によるもので、20以上の特許技術が使われています。

発売時期
- 予約開始日:2026年1月9日
- 発売日:2026年3月1日
- 販売先:LEGO公式サイト、LEGOストア、一部小売店
今後は、スター・ウォーズ以外のテーマにも SMART Play™ 対応セットが拡大予定です。
なぜ注目すべき?
LEGO SMART Play™ は、
**「昔ながらのLEGO」と「最新テクノロジー」**をうまく融合させた新しい形です。
スクリーンに頼らず、想像力を広げながら、よりリアルで没入感のある遊びを実現しています。
長年のLEGOファンも、初めて触れる人も、
ブロックが“反応する”新しいLEGO体験にワクワクするはずです。





