ニュース

記事を共有する:

サムスン、4画面折りたたみスマホの特許を出願か—次世代フォルダブルデバイスの可能性

Samsung Galaxy S25 シリーズの One UI 7。(画像ソース: Business Standard)
Samsung Galaxy S25 シリーズの One UI 7。(画像ソース: Business Standard)

サムスンは1月のGalaxy Unpackedイベントでトライフォールド(3つ折り)スマホを予告したが、今度は4つの折りたたみパネルを持つスマートフォンの特許を出願したとの報道がある。Gadgets360によると、この特許には3つのヒンジで接続された4枚のディスプレイパネルが記載されており、展開すると1枚の大きなディスプレイになる設計だという。

特許の詳細:4つ折りスマホの仕組み

WIPO(世界知的所有権機関)の特許データベースに出願されたこのデザインは、サムスンのこれまでで最も複雑なフォルダブルデバイスの1つと見られている。技術図面には、以下のような構造が示されている。

  • 折りたたみ方式:2つの内側ディスプレイが特別なヒンジで接続され、外側のディスプレイがそれを覆う形で折りたたまれる。
  • コンパクト化:中央ヒンジ(525)を軸に、さらに折りたたむことで、厚みはあるものの持ち運び可能なサイズになる。
  • 大画面化:完全に展開すると、シームレスな大型ディスプレイとして利用できる。

サムスンのフォルダブル戦略と今後の展望

サムスンはこれまでもトリプルフォールドディスプレイやロール式スクリーンのプロトタイプを公開してきたが、今回の特許はさらに高度な折りたたみ構造を示唆している。ただし、このデザインが実際に製品化されるかどうかは不明だ。

現在、サムスンはトライフォールドスマホの発売も控えており、まずはこのモデルを中国や韓国など一部市場で展開するとみられている。今後、4画面折りたたみスマホの開発が進めば、フォルダブル市場のさらなる革新が期待される。

こちらもお読みください:  ソニー Xperia 1 VII の最新情報:2025年フラッグシップの進化とは?

この記事をメールまたはお気に入りのソーシャル メディア サイトを通じて共有してください:

フェイスブック
X
リンクトイン
ピンタレスト
メール

コメントする

最新のテクノロジーニュースを受け取る!

無料登録で新しいニュースをメールで受け取ることができます。

カテゴリー

ABBロボットによる建設3Dプリンティングのイメージ(Image Source: ABB)

建設3Dプリンティングは“特殊技術”から“省人化施工”へ:ロボット造形が変える現場KPI

建設3Dプリンティングは、型枠を前提とした現場施工から、ロボットで部材を造形し、短時間で組み立てる省人化施工へ進化しています。JR初島駅の3Dプリント駅舎事例をもとに、型枠削減、現地作業時間、夜間施工、地方インフラ更新、災害復旧、CO₂削減につながる現場KPIを解説します。

続きを読む »
上部へスクロール