ニュース

記事を共有する:

日本のNITEが古いビデトイレシートの危険性を警告

トイレットペーパーのロールの横に置かれた白いトイレ。(画像ソース: Upgraded Points、Unsplash)
トイレットペーパーのロールの横に置かれた白いトイレ。(画像ソース: Upgraded Points、Unsplash)

東京、10月21日(時事通信) — 日本の国立研究開発法人産業技術総合研究所(NITE)は、古いビデトイレシートに関して注意を呼びかけています。これらの製品は安全上のリスクを伴う可能性があります。

1967年に日本市場に導入されて以来、洗浄機能付きの国内製電動トイレシートは大きな人気を博し、2016年には普及率が80%を超えました。現在、日本のほぼすべての家庭がこれらのデバイスを備えていると推定されています。

NITEが実施した最近の調査では、過去10年間に報告された69件の事故のうち、54件(78%)が10年を超える古い製品に関連していることが明らかになりました。

調査では、過熱したシートや熱湯によって利用者が重傷を負ったケースが8件、機械的な問題を放置した結果、煙や火事、皮膚のやけどが発生したケースが15件あったことが強調されました。

具体的な事例として、2022年に東京で、洗浄ノズルが伸びた状態で3か月間使用されたビデトイレシートが発火したケースや、2017年に長野県の店舗で、高酸性洗剤で毎日掃除されていたために内部が腐食したと疑われるトイレシートが燃えたケースが挙げられています。

こちらもお読みください:  日本がバイオジャパン2024とメディカルジャパン2024を開催予定

この記事をメールまたはお気に入りのソーシャル メディア サイトを通じて共有してください:

フェイスブック
X
リンクトイン
ピンタレスト
メール

コメントする

最新のテクノロジーニュースを受け取る!

無料登録で新しいニュースをメールで受け取ることができます。

カテゴリー

NVIDIAのロボット安全プラットフォーム「Halos for Robotics」のイメージ。工場内で人と協働する人型ロボットが安全に作業を行う様子。

NVIDIAが「人型ロボットの安全性」に本格参入――日本の製造業・物流業界が注目すべき理由

NVIDIAは人型ロボット向けの安全プラットフォーム「Halos for Robotics」を発表しました。AI、センサー、安全認証を統合した新たな取り組みは、人とロボットの安全な協働を実現する重要な基盤技術として注目されています。日本の製造業や物流業界にとっても、ロボット導入を加速させる可能性があります。

続きを読む »
上部へスクロール