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GoogleのWaymo、自動運転技術のテストを2025年に10以上の新都市で拡大へ

2021年10月19日、米国カリフォルニア州サンフランシスコのベイビュー地区にあるウェイモのオペレーションセンターからジャガーI-Pace電気自動車の1台を取り出す準備をするドライバー。(画像提供:ピーター・ダシルバ、ロイター)
2021年10月19日、米国カリフォルニア州サンフランシスコのベイビュー地区にあるウェイモのオペレーションセンターからジャガーI-Pace電気自動車の1台を取り出す準備をするドライバー。(画像提供:ピーター・ダシルバ、ロイター)

Googleの自動運転部門Waymoは、水曜日に2025年中に10以上の新たな都市で自動運転技術のテストを拡大すると発表した。すでに複数の都市でWaymo Driverの試験運用を行い、さまざまな環境に適応できることが確認されたため、さらなる拡張を決定したという。

現在進行中のテスト地域には、カリフォルニア州トラッキー、ミシガン州アッパー半島、ニューヨーク州北部、そして東京が含まれているが、新たにサンディエゴやラスベガスでの試験走行も開始される予定だ。さらに、今後追加される都市もあるとWaymoは明らかにしている。

「これらのテストでは、各都市に限定された台数の車両を送り込み、常に訓練を受けた人間の自動運転スペシャリストが運転席に座ります」とWaymoの広報担当者は述べている。

都市中心部や高速道路でのテスト運用

テストは、各都市の最も複雑な道路環境である市街地や高速道路での手動運転から開始される。The Vergeの報道によると、Waymoは各都市に10台未満のテスト車両を配備し、数カ月間かけて手動走行を行いながらデータを収集する計画だ。

Waymoは昨年12月、フロリダ州マイアミでの自動運転タクシーサービスの展開を発表しており、競争が激化する市場での優位性を確立する狙いがある。

安全性への懸念と資金調達

Waymoの自動運転技術は規制当局の厳しい監視を受けており、過去には複数の事故も報告されている。そのため、安全対策の強化が求められている。

同社は昨年10月、Googleの親会社であるAlphabetが主導する56億ドル(約8300億円)の資金調達ラウンドを完了し、自動運転タクシー事業の拡大を進めている。

ニュースソース: USA Today

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